2020年04月10日
残業時間削減
2017年からクラウドタイムカードを導入し、残業時間の削減を図ってきました。
3年近く経過したので、年度途中ですが残業時間の割合を計算してみました。
2017年 10.94%
2018年 10.56%
2019年 8.46%
2020年 5.69%
(割合=総残業時間/総労働時間)
初年度と今年を比較すると、残業時間の48%削減となりました。
対売上比でみると生産性が向上しています。
残業時間が減った分、業務パフォーマンスも上がっていると思います。
大切なのは「よい建物を設計して世の中に貢献する事」なので、時間と能力を有効に用いていく事を考えていきます。
3年近く経過したので、年度途中ですが残業時間の割合を計算してみました。
2017年 10.94%
2018年 10.56%
2019年 8.46%
2020年 5.69%
(割合=総残業時間/総労働時間)
初年度と今年を比較すると、残業時間の48%削減となりました。
対売上比でみると生産性が向上しています。
残業時間が減った分、業務パフォーマンスも上がっていると思います。
大切なのは「よい建物を設計して世の中に貢献する事」なので、時間と能力を有効に用いていく事を考えていきます。
下地洋平
Posted by Croton at 19:19│Comments(6)
この記事へのコメント
いいですね。
手取りの給料もアップしているのでしょうか。(^^♪
手取りの給料もアップしているのでしょうか。(^^♪
Posted by ともP at 2020年04月11日 20:48
ともPさん
コメントありがとうございます!
手取りも少しずつではありますが、、アップしています^^;
不況に入って働く時間が減ってしまわないように、いろいろ模索しています。
コメントありがとうございます!
手取りも少しずつではありますが、、アップしています^^;
不況に入って働く時間が減ってしまわないように、いろいろ模索しています。
Posted by Croton at 2020年04月12日 11:47
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